matuis1のブログ

30overの低スペブサメンおじさんが女修行の活動を記録していきます。

ぼったくりで脱素人童貞した話

 

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読んでいただいた方もありがとうございます。

めちゃくちゃ励みになります。

 

今回はハンバーグさんから要望があったぼったくりで脱素人童貞したときの話を書いていきたいと思いますw

 

大学3,4年くらいのころ、地元の友達とS宿で飲んでいたときに、おっぱぶかキャバに行きたいみたいな話になり、みんな結構酔っていたこともあって、キャッチに引っかかって、キャバクラのようなところに入ってしまった。

 

入ってみると普通のキャバクラとは様子が違くて、店の従業員も明らかに反社のような感じで、

反社の従業員の中でも一番ガタイのいい門番みたいなのが入口を塞いでいた。

もう見るからに完全に違法な店な感じしかしなかった。

店員からここは女の子を選んで一緒に外に出る店だと伝えられる。

この時点で恐怖しか感じなかったが、しばらくすると女の子が現れて自分たちに女の子が一対一でつく。

自分についたのはスト値はそんな高くない頭の悪そうなギャル風の女だった。一緒に入った友達2人はそれぞれ東南アジア系の女がついていた。

自分についた女から外に出て遊ぼうよ、ここはそういう店だよ。一緒に気持ちいいことしようと言われる。

DTだったこともあり、そんなこと言われてこんなやばい店にいる状況なのに、エロい気持ちになってしまったのはここだけの話だ。

しかしそうは言っても友達も一緒にいるし、自分だけ出るわけにはいかないと思ったし、真正DTの自分には女を連れ出してエロいことをするような決断力は全くなかった。

そうこうしてるうちに女もしびれを切らしてきたのか自分についたギャル風の女からもお金払わないとここから出れないよと何度も伝えられる。

そして、一緒にいた友達も東南アジア系の女と外に出そうな雰囲気だった。

出ないとなにをされるかわからないし、未だ見たことないエロい景色の誘惑に負けてギャル風の女と店を出ることになった。

記憶が曖昧で、店を出るときにいくら払って出たかわからないが一万くらいは余裕で払ったような気がする。

女からお金払ってくれたらエッチなことしてあげると言われたが、自分はお金がもうないと伝えるとコンビニのATMでお金を下せと言われて、逆らってもやばそうなのと、自分がコンビニのATMの前にいるときも、ずっと自分についていた女と連れ出した店の反社店員がこっちを見張ってきていたので、泣く泣くお金を下ろすことにした。

そのあとはシャワー共用の狭い部屋のレンタルルームに連れてかれた。

女からまずはシャワーを浴びてくるように言われて、シャワー室にいき、シャワー浴びてくる。

このシャワー室も古い感じでシャワーがだーっと並んで外から丸見えの異様な雰囲気だった。

シャワー浴びて部屋に戻ったら、2万でエロいことをするから2万ちょうだいと言われ渡す。

2万渡したあとは、女にパンツを脱がされて手コキとフェラをされる。これが初めてのフェラかと思いながら、すぐイッてしまったような気がする。キスは一度もなしだった。とにかく相手主導で作業でやられてる感しかなかった。

イッたあとにもう2万で挿入出来るけどどうすると女からいわれる。お金ないと女に伝えると財布の中身を見ていたらしく、お金あるの知ってるよと言われる。

女から「私普段AV女優やっていて、私とエッチできるチャンス滅多にないよ」と謎のゴリ押しもされる。

もう断れないなと思ったのとセックスしてみたくなったのもあり、2万払って挿入することにした。

 

女がゴムをつけてちんこにまんこを入れるが当時の童貞の自分でもわかるくらいに女のまんこがゆるゆるすぎて、女が鬼ピストンしても一回出してるのもあってなかなかいかずで、結局手コキで反射させられた。

出したあとは早くしないと時間がないから、早く着替えて出るように女から言われる。

レンタルルームを出るとちょうど友達も出てきてどうだったかの話をする。自分は最後までやってしまって、脱童したことを話す。

友達に「どんまいだったな、ちゃんとした風俗明日連れてってやるよ」と言われる。約束通り翌日に友達にS谷のヘルスに連れて行ってもらい、前日の作業感丸出しの女とは違い、色恋接客でメロメロにされそうになってしまう。

その後、風俗に行きたい欲が抑えられなくなり、住んでたところの近くのデリに足しげく通うようになってしまい、なんならオキニ嬢も作ってしまうようになる。

しばらくハマってしまっていたが、徐々に飽きてきて、素人頑張らねばと思い、ネトやナンパを始めるようになっていったけど、今思うとそれで良かったなと本当思う。

その時頑張ろうと思った自分がいなかったら今の自分もないと思うから。

そう考えるとおっさんで女修行してる今の自分もいつかの自分のために頑張ろうと思えてくる。これからも女修行頑張らねば。